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データ系 ready SOURCE · AVISONYOUNG

[AVISON YOUNG] - Vancouver Office Market Report Q2 2026

ソースavisonyoung ページ15p 公開不明 取得2026-08-04 原文Vancouver Office Market Report → PDFPDFレポートを開く →
総空室率(Metro Vancouver)
12.2%
Q1 2026の11.8%から上昇
平均グロス募集賃料
$54.79 psf
うち追加賃料 $21.46 psf
サブリース空室の総空室に占める割合
12.3%
15.3%から低下
2019年Q2以来の最低
01

要約

SHORT · 449字
Metro Vancouverのオフィス全体空室率はQ2 2026に12.2%へ上昇(Q1 2026の11.8%から)。(Metro Vancouver office market fundamentals, p2)
ダウンタウン市場は堅調で、空室率は前四半期比40bps低下の14.0%、AAA・A合算空室率は12.9%から11.6%へ低下。(Metro Vancouver office market fundamentals, p3)
平均グロス募集賃料は$54.79/psf(うち追加賃料$21.46/psf)で四半期中はやや軟化。(fundamentals, p2 / market indicators, p5)
サブリース空室の総空室に占める割合は15.3%から12.3%へ低下し、2019年Q2以来の低水準。(market indicators, p7)
Q2 2026の吸収は-47K sf、建設中は11プロジェクト計1.1M sf。(fundamentals, p2)
STANDARD · 1141字

主要指標

Avison Youngによると、Metro VancouverのオフィスマーケットはQ2 2026に総空室率が12.2%となり、Q1 2026の11.8%から上昇した。平均グロス募集賃料は$54.79/psf(うち平均追加賃料$21.46/psf)、利用可能面積は830万sf(Q1 2026の800万sfから増加)で、当四半期の吸収は-47K sfであった。建設中は11プロジェクト・計1.1M sfとなっている。(Metro Vancouver office market fundamentals, p2)

前年比・地域差

District別の統計では、全体在庫57,849,686 sfに対し総空室率12.2%、総アベイラビリティ率14.4%、YTD吸収は+274,149 sfとなった。地区別ではDowntownが総空室率14.0%、Vancouver-Broadwayが13.0%、Burnabyが13.5%、Richmondが7.9%、Surreyが6.0%、New Westminsterが6.4%、North Shoreが4.8%、Langleyが3.4%と、郊外の一部で低空室率が続いた。Burnabyは三ヶ月吸収-165,519 sfと大きなマイナスを記録した。(Metro Vancouver office market statistics, p14 / p10)

都市別・クラス別の動き

ダウンタウン市場は全体を上回る堅調さを示し、空室率は前四半期比40bps低下の14.0%、class AAAとAの合算空室率は12.9%から11.6%へ低下した。ダウンタウンのclass AAA直接空室率は7.2%へ低下した一方、class Cは22.8%と高水準にとどまり、プレミアムと下位クラスの二極化が続いた。(Metro Vancouver office market fundamentals, p3 / Downtown Vancouver office market indicators, p8)

トレンド変化

サブリース空室が総空室に占める割合は15.3%から12.3%へ低下し、2019年Q2以来の最低水準となった。多くの入居者が入居準備済みの良質なサブリース物件を活用した。全体空室率の上昇は、複数の大型テナントの退去や新規完成した空室在庫の供給が主因とされる。ダウンタウンでは建設中のオフィスプロジェクトがなく、意味のある新規供給は少なくとも2031年まで見込まれない。(Metro Vancouver office market indicators, p7 / fundamentals, p3, p4)

02

Key Findings | 根拠

各 Finding をクリックすると、その要約がどのセクション/表を根拠にしているかを右側で確認できます(双方向ハイライト・抜粋展開)。

12.2%
Metro Vancouverの総空室率はQ2 2026に12.2%となり、Q1 2026の11.8%から上昇した。
outperform the market drive more transactions cautious decision-making · p.3 ▸ 根拠を表示
14.0%
ダウンタウン市場の空室率は前四半期比40bps低下の14.0%となり、AAA・A合算空室率は12.9%から11.6%へ低下した。
outperform the market drive more transactions cautious decision-making · p.3 ▸ 根拠を表示
15.3%
サブリース空室の総空室に占める割合は15.3%から12.3%へ低下し、2019年Q2以来の最低水準となった。
0 0% in term, and reduce · p.7 ▸ 根拠を表示
7.2%
ダウンタウンのclass AAA直接空室率は7.2%へ低下した一方、class Cは22.8%と高水準にとどまった。
market indicators · p.8 ▸ 根拠を表示
57,849,686
Metro Vancouver全体の在庫は57,849,686 sf、総空室率12.2%、YTD吸収は+274,149 sfであった。
Metro Vancouver office market statistics · p.14 ▸ 根拠を表示
-165,519
Burnabyは三ヶ月吸収-165,519 sfと大きなマイナスを記録した。
Metro Vancouver office market statistics · p.10 ▸ 根拠を表示